半田市 M様邸

思い描いていたのは、カラッとしているけど癒される、西海岸風の庭。

私たちの家が完成したのは2015年の12月。その時点ではまだ外構は完成していない状態でした。というのも、私たちが理想とする庭をつくるには、秋や冬では季節的に不向きだったからです。

 

「ドライな感じの庭にしたい」

 

それが私たちの庭づくりに対する最大のテーマでした。ちょっと抽象的な表現なのでわかりやすくいうと、アメリカの西海岸にありそうな庭のイメージ。そういう雰囲気に憧れていたのです。

 

小栗さんと本格的に打ち合わせをはじめたのは2016年に入ってから。私の受けた第一印象は、かなり個性的な方だなと(笑)。でも、主人にとっては、同じ地元の祭りなどで顔を見かけるけどよく知らない、そんな存在だったらしいです。実際に話をしてみると、すごく気さくな人柄で話しやすく、また、年齢が近いこともあり私たちの感性をしっかりと理解してくれたので、安心してお願いすることができました。

 

いろんな無茶をたくさん聞いてくれた小栗さんですが、

一番うれしかったのは「ヤシの木」を探し出してくれたことです。

 

カラッとしていながらも癒しのある庭にしたかった私たちは「植栽」にこだわりました。とりわけ、庭の象徴的な存在としてヤシの木を植えたいという想いが強かったのです。ただ、ヤシの木は南国の植物のため、半田という土地で越冬するには、ある程度の大きさ(3m以上)のものを夏季に植えなければ難しいといった問題点がありまして…。

 

しかし小栗さんは、東海地区にはまずない大きなヤシの木を探しまわり、とうとう宮崎にそれがあることを掴んでくれたのです。それから、神戸からフェリーで現地まで買い付けに行ってくれて、私たちの庭に植えるまでの動きはアッという間でした。

 

ほかにも、小栗さんは私たちの要望すべてに応えてくれました。おかげさまで、ヤシの木をはじめオオトクサやユッカなど、素敵な植物たちとコンクリート張りの駐車スペースが織りなす風景は、思い描いていた理想の庭の姿そのものです。

 

小栗さん、ありがとう。今後もよろしくお願いしますね。

ギャラリー

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